動的審査では製作したマシンを実際に走行させ、4種類の審査でマシンの実性能を競います。
75mの直線コースにおいて、静止状態から加速し、タイムを計測することで、マシンの加速性能を競います。 各チーム2名のドライバーが2回ずつ走行でき、最も速いタイムが記録されます。
8の字状のコースを走行し、マシンのコーナリング性能を競います。 アクセラレーションと同様、各チーム2名のドライバーが2回ずつ走行でき、最も速いタイムが記録されます。
決められたコースを走行し、速さを競います。 こちらも各チーム2人のドライバーが走行し、タイムアタックを行います。